パートナーと喧嘩が絶えない~コミュニケーションスキルの再構築5

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喧嘩ばかり 漫画で分かるアートセラピー

こんにちは、アートセラピールームPOFの清水です。

[漫画でわかるアートセラピーシリーズ]として、今回はコミュニケーションスキルをテーマにした作品を掲載しています。(本記事は第5話。)

広く浅い人間関係であれば問題無くうまく付き合えるのに、友人、恋人、夫、妻、家族など、近く深い関係になればなるほど、なぜか人間関係がうまくいかない…。

そういったことってあると思います。でもそれは特別なことではありません。

別の人格同士であれば価値観が違います。ですから、より近い距離にあればあるほど、人同士の間に生じる摩擦や葛藤が大きくなるのは当然だからです。

では、それらの摩擦や葛藤へどのように対処していけるのか、コミュニケーションスキルの再構築の一例を、漫画でご紹介いたします。

前回のおはなしはこちら↓

パートナーと喧嘩が絶えない~コミュニケーションスキルの再構築4
漫画でわかるアートセラピーシリーズ:不安やさみしさが怒りに変換されやすいという傾向のある人は、決して少なくないと思います。私にもそんな部分が少なからずあります。多くの人が、怒りに直面すると「なんとかこの状況を改善したい、解決したい」と思うでしょう。しかし、もしかするとあなたは今何かに傷ついているのかもしれない…。
怒りを感じたら、相手を攻めるより自分がどう感じたのかの気持ちを伝える
関係を改善したいなら、相手の行動の善悪を説いても意味がない
心理的リアクタンス:自分の行動や態度の自由が奪われると感じると、自由の回復を目指し反発が起こる
心理的リアクタンスが生じれば、関係改善どころではなくなる。相手をジャッジするより、自分の気持ちを伝えよう
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自分の素直な気持ちを伝えたほうが相手にとっても受け取りやすいし、本音を話し合うキッカケになる
怒りの気持ちを否定しなくていい。その怒りの根底にある気持ちにも目を向けてあげよう
本当に嫌なのはなに
怒りを否定しないで、どんなときに怒りが出やすいのかを知っておくといい。

相手の言動に無性に怒りを感じるとき、「責めちゃいけない」と分かっていても、
つい相手の言動を責めて、反省してもらいたい、変わってもらいたい、と思ってしまうものです。

「相手の言動をせめるより、自分の気持ちを伝える方が大切」というのは、実に〝言うは易し行うは難し〟だなあと思います。
しかし、単に我慢しろと言っているのではなく、これにはちゃんと理由があるんです。
それが「心理的リアクタンス」です。
心理的リアクタンスが起こると、あなたがいかに客観的に正しい事を述べていても。相手の心は反発心でいっぱいになり、「分かっているけど受け入れたくない」気分になります。

基本的に他人は変えられないのです。本人が変わりたいと思わない限り。
しかし、心理的リアクタンスが起こらないよう、相手の自由を確保した上で、自分の気持ちを話すことは、相手にとって「考える」きっかけとなるかもしれません。

 

アートセラピーでは、自分では意識できていない欲求や葛藤を、絵を通して理解していくことができます。気になる方はトップページよりアートセラピーメニューをご確認ください。アートセラピーをもっと知りたい

 

次回のお話はこちら↓

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