漫画:アートセラピー体験記・その2

アートセラピー体験記その2 漫画で分かるアートセラピー

こんにちは、アートセラピールームPOFの清水です。

アートセラピーは、単に絵を描いてストレスを解消するだけでなく、
自分の無意識の領域に目を向けることができます。
自分では気づいていなかった自分の感情や気持ち、心のクセなどへの自己理解を深め、本来の自分を見つけていくことで自己肯定感を高めることが可能です。

しかし、具体的にはどのように、「アートセラピーで自己理解を深め、自己肯定感を高める」のでしょう?

そこで、ようこちゃんとさちこちゃんに実際にアートセラピーを体験してみてもらいました。今回は前回の続き「その2」をお届けいたします。

前回のお話はこちらです。↓

漫画:アートセラピー体験記・その1
アートセラピーについて、なかなか具体的なイメージが湧きにくい方が多いのではないでしょうか? そこで今回はさちこちゃんとよーこちゃんにアートセラピーを体験してもらおうと思います。(※アートセラピールームPOFでのお客様の実際の体験をベースに作っております。)
こんにちは、いらっしゃいませ。
お二人共アートセラピーは初めてですか?
絵を描いてストレスが解消されるってゆうのは何となく分かるんですが
「自分のことがわかる」とか「自己肯定感」が上がるってゆうのはどうゆうことですか?
人間の心は、意識が10%、無意識が90%と言われています。
自分で思い込んでいる「自分」と本来の「自分」に大きな差があると、心は不健康になっていきます。
つまり本来の自分を理解し(自己理解)それを認めていく(自己肯定感)作業をアートセラピーでは行います。
絵は描いた人が意識しなくともその人の無意識が投影されるんです。
そのため、言葉で自分のことを語るよりも絵を描く方が内面をより客観的に理解しやすいんです。
これは「枠付法」といって、1枚目には「対外的な自分」、2枚目には「無意識の領域」が表出されます。
①対外的な自己とはつまり、社会的に見せている自己イメージや、自分自身で「私は○○な人間だ」と意識しているイメージなどです。
②「無意識の領域」とは、自分でも気づいていない自分自身の感情や、想い、こだわり、クセなどです。また、その人の持って生まれた根源的な特質が現れることもあります。
人は場面場面によって役割がありますし、社会生活を送る上で「社会的な自分」と「本当の自分」が多少異なるのは当たり前です。
ですから1枚目も2枚目も確かに自分自身なんです。
頭の中にある自分像ばかりが大きくなって、思い込みが強くなり、
結果本来の自分の気持ちや感情に気づけなくなっていないか?ということです。
頭で思う自己と本来の自己がどんどん乖離し、本来の自分を否定、つまり自己肯定感が知らぬうちに低下するのです。
真面目で能力が高い人なのになぜか自己肯定感が低い人っているでしょ?

次回は二人の描いた絵を具体的に解釈していきます。二人に新たな自己発見はあるのでしょうか。

その3へ続きます。

<その3>次回のおはなし↓

漫画:アートセラピー体験記・その3
アートセラピーでは具体的にどのようにして、「自己理解を深め、自己肯定感を高める」のでしょう? 皆さんにわかりやすくお伝えするために、実際のアートセラピー体験を元に漫画で解説していきます。今回は「その3」です。具体的に絵の解釈をしていきます。

<その1>前回のおはなし↓

漫画:アートセラピー体験記・その1
アートセラピーについて、なかなか具体的なイメージが湧きにくい方が多いのではないでしょうか? そこで今回はさちこちゃんとよーこちゃんにアートセラピーを体験してもらおうと思います。(※アートセラピールームPOFでのお客様の実際の体験をベースに作っております。)

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