

-解消されないストレス,人間関係の問題,不安, etc.-
生きづらさの正体は自己肯定感の
低さかもしれません。
アートセラピールームPOFでは、絵に投影される〝自分でも気づいていない無意識のサイン〟を理解、受容していくことで、自己肯定感を高めるよう働きかけます。自己肯定感の高まりは心の自己治癒力を上げることでもあります、それは、単にあなたを魅力的にするだけでなく人生を生き抜く力となります。
アートと心理学を通して、あなたにとってのクオリティオブライフの向上方法を一緒に見つけていきましょう!
清水 菜穂子
お知らせ


POFは エビデンス、背景理論を大切にしたアートセラピーの提供を目指しています。
目的とご都合に合わせてプログラムをお選びください。
個別アートセラピー
→オーダーメイドなアートセラピー:クライエント様ごとの状況や困りごと、目標に合わせたアートセラピーを実施します。 →詳しく見る
大人絵画教室
→手ぶらで通える絵画教室:様々な画材を使って「自由な自己表現」をテーマに絵画制作を行うラフなアートセラピーです。→詳しく見る
子ども造形教室
→毎週日曜開催:親子で通える絵画教室:お子様の自己肯定感を育むことを目指したアートクラスです。4才からご入会可能です。→詳しく見る


「絵を描くことがどうしてセラピーになるの?」
アートセラピーの効果を大きく3つに分けて説明します。
1.自分を多角的に知る
自分が思うあなたと、ありのままのあなたは一致していますか? 自己感のズレは心の不調をもたらします。

絵には、描き手の無意識が投影されます。
あなたという人間の全体像、魅力、問題の根本など、絵に現れるサインを読み解くこと。またその過程で生じる気づきに目を向けることで、自己理解が深まります。
他者からの理解を得やすくなる/幸せな選択ができるようになる/自分を好きになる
2.自己肯定感が高まる
完璧でなくて当たり前。自己肯定感の高さとは、「どんな自分」も認めて受け入れられることです。

絵を介したアートセラピストとの対話を通して、あるがままの自分を認めていきます。
自由な自己表現を他者と共有することは、自己肯定感が高まるだけでなく、コミュニケーション能力を深めます。
人間関係のストレスが減る/自分軸で決断が出来る/持っている力を発揮できる
3.身体と脳の機能を回復し、ストレスを緩和する
混乱しているとき、まずは心のわだかまりを吐き出しストレス状態を緩和することが1番大切。

絵を描くことで、特に脳の前頭葉が刺激されドーパミンが放出され、カタルシス効果により自己治癒力が高まります。
また適度な集中が、身体や脳の機能を回復させ、充実感・達成感による情緒の安定が期待できます。
不眠や消化器不良などが改善し体がスッキリする/余裕ができる/気分の安定


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