アートセラピストに心理学の知識体系が必須な理由:1

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漫画で分かるアートセラピー

こんにちは、アートセラピールームPOFの清水です。

今回は、
「我々アートセラピストの立場から考えるアートセラピーとはそもそも何なのか?
アートセラピストにとって、大前提として必要なものは何なのか。」

をテーマに、全5話でお話を構成しております。

少し難しい心理学の話題が途中入りますが、
最後まで読んでいただけると、アートセラピストにとって大切なこと、留意するべきことが分かると思います。

POFではアートセラピー絵画教室の体験レッスンを随時受け付けております。
自分でもアートセラピーができたら。子供との時間を確保しながら自分でできる仕事がほしい。
今の仕事をやめてしまいたい気持ちが強い。将来を見越して自分に出来ることを身につけたい。
自分に出来ることを身につけたい。人の役に立つことがいい。
アートセラピストの講座がいろいろあってどう選んだらいいか迷う。
アートセラピーを学ぶにあたり何を学べばいいのかをご説明いたします。
アートセラピーは特定の心理学理論を背景としたただ一つの技法ではない。
アートセラピーとはアート活動を心理療法に利用したものの総称

アートセラピーの表面的な理解が何故危険なのかを説明するため、次回「アートセラピーとは何なのか、心理療法とは何なのか」についてお話致します。

次のお話はこちらです。↓

アートセラピストに心理学の知識体系が必須な理由:2
「我々アートセラピストの立場から考えるアートセラピーとはそもそも何なのか?アートセラピストにとって、大前提として必要なものは何なのか。」をテーマに、全5話でお話を構成しております。今回は心理学の全体像の解説です。

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